サブスタンス

映画

昨日TOIECの試験を受けてきました。
笑えるくらいできなかったので、あとで結果とともに反省点をアップしたいと思います。

さて、映画サブスタンスを見てきました!
グロいと聞いて覚悟はしていたんですが、やっぱり見るとキツいものがありました。
あと物理的なグロさ以外の方向からもクる感じがあって、どちらかというとそっちのがキツかったです。
最後はある意味スッとしたので良かったですが、これは結構かなり人を選ぶかもわからんね!

内容は、50歳の誕生日を迎えて、長く続けてきた番組を降板になった元トップ女優(デミ・ムーア)が禁断の再生医療に手を出す、というようなお話です。

番組のプロデューサー(食べ方が汚いオッサン)は若い女の子は番組に起用したがりますが、実際に若返ったエリザベス=スーを起用した途端番組は大成功。
『世の中クソだな』と思いつつ、実際スー役のマーガレット・クアリーはパーフェクトにかわいいので、絵面的な説得力があります。

若さイズ正義というのはアメリカも共通、まあ、万国共通ですね。

プロデューサーがエリザベスを解雇するときにものすごく失礼な態度をとるのですが、理由を聞いてもあいまいに濁されるみたいな、割と『リアルな感じの腹立たしいエピソード』みたいなのがちょいちょい挟まれて、グロさ以上にこういうのが精神をズタズタにしていきます。
割と女性としては当事者性の高い問題ですしね。

こういう部分がただのホラーには収まらないなと思います。

過度の美の追求はいかがなものか?というより、社会がそれを強いているという側面もあって、これは女性だけの問題に留まらない問題な気もします…。

実際この映画でも、エリザベスみたいに年のせいで仕事を解雇されて、あきらめて美の追求をドロップアウトした場合でも、結局はろくなことにならなかったんじゃないかなと。

まあ、同質性の高い壮年男性に意思決定が集中している世界が悪い。

コレ。

ところでこの特典のシール、もう少しどうにかならなかったんか?

コメント

タイトルとURLをコピーしました