今日は科学的に証明された すごい習慣大百科/堀田秀吾の読書感想文を書きます。
仕事、勉強、ダイエット・健康、コミュニケーション、メンタル、そして生活習慣の6つのカテゴリに分けて、科学的に証明されたすごい習慣を112個紹介されています。

まず最初に書かれているのは、習慣化に意志力はいらないという事。
1 まず動く
2 すでに備わっている習慣にくっつける
3 環境を利用する
以上の三つの原理を抑えることでスムーズに習慣化を身に着けられます。
それぞれのカテゴリごとに112個の習慣が紹介されており、自分の興味のある分野の習慣をすぐに探し出すことができます。
例えば勉強についての習慣で、『好きなことから勉強し始める』こと。
好きな内容から取り組むことで『楽しい』という気持ちが生まれ、モチベーションアップにつながります。
また、生活習慣について『選択肢を三つ用意しておくこと』というのもすぐに実践できそう。
人間は自分の選択を正当化する理由を考えながら決断しており、現状維持を選択しやすくできています。
そのため選択肢がふたつだと現状維持に陥りやすいのだそうです。
例えば、勉強する、しないというのに加えて、ノートを開いて勉強の準備をする、というような第三の選択肢を用意しておくといいのかなと思いました。
面白いなと思ったのは、自分が無意識でやっていた習慣の中にも同じようなものがあったこと。
私は勉強するときにちょっとした落書きをする癖があるのですが、これも集中力のスピードにブレーキをかける働きがあるのだそうです。
どちらかというとよくない癖だと思っていたのですが、良い習慣だといわれるとうれしいですね。
紹介されている習慣の中にはすぐに実践できるものあります。
三カ月間続ければ習慣化できるとのことなので、まずできることから始めていこうと思います。


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