今日は魔法使いのウェディング・ベル/シャンナ・スウェンドソンの読書感想文を書きます。

(株)魔法製作所シリーズの9作品目、最終巻です。
他にもう一冊短編集がありますが、魔法製作所シリーズとしてはこちらで完結します。
完結は寂しいですが、無限に続くシリーズとかちょっと怖いので無事シリーズ読了できてよかった!
これは本質情報なので書いておきますが、ハッピーエンドです!
この本のあらすじです。
オーウェンとの結婚式を控え準備に奔走するケイティ。
ウェディングドレスを調達するためにサンプルセールに参加したケイティと友人たちは、そこで魔法を使ったトラブルに巻き込まれます。
どうやら魔法の存在を世界に知らしめたい団体がいるらしい。
早速ケイティは調査に乗り出します。
前作のラストでマーケティング部から部署異動願いを出していたケイティ。
願いがかない、今作は警備部で稼働しています。
上司サムは頼りになるボスすぎるし、最初からケイティに目をつけていたのもサム。
収まるべくして収まったという感じもしますね。
なんと前回から登場したトリッシュも警備部で一緒に働いています。
きっぷのいい元軍人系免疫者トリッシュ、彼女もいいキャラクターなので続投で嬉しい!(最終巻だけど…)
トリッシュは前巻から出ていたのでともかく、最終回にして免疫者キャラクターが大量に登場します。
免疫者って少ないはずなのに…君ら一体ニューヨークのどこに潜んでいたの!?
個人的に元ホームレスの二人とか面白そう…スピンオフとか欲しいですね。
今回は明確な敵が見えにくいのが特徴。
目に見えにくい敵って怖いんですよね。
しかしそんな厄介な敵も片づけ(?)、無事ハッピーエンドを迎えます。
やっぱりハッピーエンドとか勝たんですよね!
いい最終回でした。


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