今日はアァルトの椅子と小さな家/堀井和子の読書感想文を書きます。
海外で暮らす筆者のオシャレなライフスタイルや食について書かれたエッセイ。
昨年ハンス・ウェグナー展の物販で見かけた時から気になっていたので、改めて買って読んでみました!

タイトルのアァルトは有名な建築家・家具デザイナー、小さな家は著名な建築家ル・コルビュジェが両親のために建てたヴィラの名前です。
タイトルから家具の住まいの本なのかな?
と思って読み始めたのですが、中身はおいしそうなパンや朝食の話が多いです。
旅先で訪れなホテルやレストランで供されるパンの話は読んでいるだけでパリッとした香りが伝わってくるようで、とってもお腹がすきます!
ホテルの朝食って最高ですよね。
パンの種類はともかく、小麦やイーストの種類などはさすがに食べるだけでわかるわけではないと思うので、きちんとお店の方にヒアリングして書かれているのかなと思いました。
直接やり取りできる言語が堪能ってやっぱり憧れます。
食べただけでイーストの種類がわかるとしたら…それはそれですごすぎるし憧れます!!
タイトルにもあるアァルトのヘルシンキにあるカフェに行った時の話もありました。
アァルトのカフェは昨年丸の内にオープンしており、私も1月に訪問してきました。
カフェの前には北欧っぽい?雑貨を扱うお店もあった気がするので、そのうちまた行きたいですねー。
サラッと書かれたイラストや、覚書のようなレシピもすてきで、マネしたくなります!
…が、丁寧な暮らしってやっぱり一つ一つの積み重ねなんですよね。
すてきなものを買い集める前に余計なものを捨てなければですね。
シンプルすてきな暮らしを目指すぞー。


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