今日は図解まるわかり ネットワークのしくみ/Geneの読書感想文を書きます。

タイトルの通り、ネットワークのしくみを解説文と図解で教えてくれます。
一つのトピックが見開きで解説文(左)+図解(右)の形式で解説されているので、拾い読みもしやすく、『あれ?なんだったっけ?』がすぐに解決できます。
どうしてこの本を読もうとしたかというと、『あまりにも私がネットワークについて無知なので』です。
日々当たり前のように使っているネットワークというもの、どういう仕組みで動いているのか。
ぜんぜんわからない俺たちは雰囲気でインターネットをやっている。
このままじゃマズいと思って本書を読みました。
2018年と少し前の本なのですが、ネットワークを動かす基本的な仕組自体はそんなに変わっていないので、今読んでも十分参考になります。
この本は以下の全7章で構成されています。
1 ネットワークのきほん
2 ネットワークをつくるもの
3 ネットワークの共通言語 TCP/IP
4 Webサイトを見るしくみ
5 イーサネットと無線LAN
6 ルーティング
7 ネットワークのセキュリティ技術
なかでも3章のネットワークの共通言語 TCP/IPがよかったです。
インターネットの超重要プロトコルTCPとIPについて1章まるまる使って解説されています。
それ以外にもどのプロトコルあるいは装置が、どの階層で、どんな働きをするのか?
ということをざっくりと知ることができました。
こういうのもっと早く読んでおけばよかった!と思いつつ、初学者向けといっても結構専門用語が出てくるのである程度勉強をした後で逆に良かったかもしれません。


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