ハンス・ウェグナー展

美術館・博物館

渋谷で開催中の織田コレクション ハンス・ウェグナー展 至高のクラフツマンシップを見にいってきました。

デンマークの家具デザイナー、ハンス・ウェグナーの大回顧展です。
氏が初めて~初期に作った椅子から始まり、設計図や椅子を分解したもの、映像資料が展示されています。
特に名作チェアや、椅子と家具が美しくセッティングされてずらりと並んだ姿は圧巻でした。
また実際に座れるコーナーもあり、氏のプロダクトを体感できるのも素晴らしかったです。

ウェグナー氏との親交が深かった織田氏ならではの設計図と解体した椅子の展示。

意外とシンプル!
こんなに少ない材料でできているんだということ驚かされます。

名作椅子の並んだコーナー。

さすが名作椅子、どれもとても美しい!
分解された椅子を見た時に座面がないなということが気になっていたのですが、コードや布などの自然素材を使っている椅子も多かったので納得しました。

私のお気に入りは後ろがハンガーになっているこの椅子です。

続いて椅子と家具がセットで置かれたコーナー。

展示には織田氏による解説や、ウェグナー氏の言葉も添えられています。

最後に、実際に座れるコーナーがあります。
背もたれが一本しかない椅子がこんなに背中にフィットして座り心地がいいというのが衝撃でした。
ウェグナー氏へのインタビュー映像で、椅子の背が背骨の湾曲にフィットするように作っているといわれていました。
実際に腰かけてみてそのこだわりが良く伝わってきます。

これ欲しい!

と思うと次のコーナーには物販コーナーがありウェグナー氏の名作チェアが買えるようになっています。
なんと展覧会限定モデルも販売されています。商売上手ですね!

リーズナブルな(いうても2桁万円ですが…)椅子も販売されていますし、シンプルなデザインの椅子でも本当に座りやすいことは座ってみてよくわかりました。
この椅子が似合うような美しい部屋になったらぜひ一脚購入したいですねー。

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