今日はスタンフォード式最高の睡眠/西野精治の読書感想文を書きます。
『世界一の睡眠研究所』と称されるスタンフォード大学睡眠研究所、そして睡眠生体リズム研究所で蓄積したエビデンスを元に、より良く眠り、より生産的に日中を過ごす『スタンフォード式 最高の睡眠』について書かれた本です。

睡眠時間と睡眠の質について詳しく掘り下げた0章から始まり、1章では良質な眠りの土台となる睡眠基礎知識、2章ではなぜ睡眠開始90分で睡眠の良し悪しの勝負が決まるのか、3章では最高の90分を得るためのメソッド、4章では眠りの質を高める習慣術が書かれています。
最後の5章では目先の問題である眠気との賢い闘い方が書かれています。
個人的に知れて一番良かったと思うのは、健康な人でも1日のうち14時ごろが眠ってしまいやすい時間だということ。
これは『アフタヌーンディップ』と呼ばれる現象なのだそうです。
私もこの時間に眠くなることが多くて悩みのひとつなのですが、自然な現象なのだということがわかってホッとしました。
ちなみにこちらに対する対処方法も紹介されていますが、一番は20分程度眠ってしまうことだそうです。
そして一番恐ろしいなと思ったことは『眠らない女性はどんどん太る』とのこと。
サンディエゴ大学から『短時間睡眠の女性は肥満度を表すBMI値が高い』という調査の発表があったそうです。
またスタンフォード大学、名古屋大学、上海の交通大学でも同じような研究結果が出ているそう。
これだけでも『寝よう!』という強い意志がわいてきます。
すごく話題になっていた本ですが本当に読んでよかったです。
できることから取り入れて最高の睡眠を目指すゾー。


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