小さなトロールと大きな洪水

読書

ムーミン小説出版80周年のボックスを購入しました!(自慢)
1945年に『小さなトロールと大きな洪水』が発表されてから、2025年でムーミン小説は80周年になります。
その記念に発売されたボックスで、中にはムーミン小説9巻が収められています。。
全面にムーミンに挿絵が印刷されていてすごくかわいいです。

ムーミン展の物販でも販売されていたこのボックス、会場ではオリジナルのしおりの配布もありました。
かわいくて欲しかったのですが、とても重くて…。
会場で購入するのは断念して後日ネットで購入しました。

ボックスはかわいくてみているだけでテンションが上がりますが、これ以上積読が増えると本当に危ないので中身も読み始めました。

とりあえず一冊目、小さなトロールと大きな洪水を読みました。

内容はニョロニョロに騙されて出奔したムーミンパパを探すムーミンママとムーミントロールのお話です。
小さな生き物=スニフや、道中で出会う青い髪の少女チューリッパと一緒に、ムーミンパパを探して旅をします。
本当に薄い本でさっと読み終わってしまうのですが、かわいいハッピーエンドのお話で良かったです。

アニメやキャラクターとしての印象しかなかったので、ムーミンママが思ったよりしっかりしているのと、パパが思ったよりフワッフワしていることにびっくりしました。

『小さなトロールと大きな洪水』が発行されてから80周年とあったので、てっきりこれが一冊目だと思っていたのですが、実はこの本はかつて幻の一冊だったようです。
薄い冊子だったのと初版部数がものすごく少なかったため、長らく『ムーミン谷の彗星』が最初のムーミン小説だと思われていたのだそう。

確かに『小さなトロールと大きな洪水』で書かれているムーミントロールは今日見かける丸っこいムーミンに比べるとややシュッとしていますね。

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