赤い靴の誘惑

読書

今日は(株)魔法製作所シリーズ赤い靴の誘惑/シャンナ・スウェンドソンの読書感想文です。

(株)魔法製作所シリーズはテキサス出身の平凡な女の子、ケイティ・チャンドラーが主人公。
魔法が見えない、効かないという体質のケイティがその特性を生かして仕事や恋に頑張る
という内容で、この本はシリーズの二冊目です。

社内でスパイ騒動が起こっている中、テキサスから両親が来るということで大忙しのケイティ。
そんな中久しぶりの本命デートのために魅力的な赤いハイヒールを新調します。

というような内容で、今作も面白かったです。
スパイ探し=犯人あては王道でワクワクしますね。
意外と早く出てきたケイティのご両親もとってもかわいかったです。
ケイティのデートをこっそりつぶしていたお兄ちゃんも早く出てきてほしいですね!(出てくるのか…?)

私個人の好みとしては恋愛小説はそんなに…という感じなのですが、恋愛×ミステリーとか恋愛×ホラーとか、×がつくと話は別となります。
この作品もその一つで、恋愛×魔法なのが良いんですよね。
そういう意味でも魔法版ブリジット・ジョーンズの日記というより、成人女性版ハリー・ポッターという方が近いような気がします。
今作では恋愛面でも収まるところに収まってよかったです。

また敵役であるフェラン・イドリスとの接触があったのもよかった。
大悪党が重度の注意欠陥障害(ADD)というのは新しいですね…。
それだけで彼の生きにくさが伝わってきて複雑な気持ちになりますが。

楽天スーパーセールを利用し手続きもまとめ買いしたので続きが楽しみです。

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