新しい建築の当事者たち

美術館・博物館

乃木坂のTOTOギャラリー・間で開催中の新しい建築の当事者たちを見にいってきました。
こちらの企画展は現在開催中の関西万博に参加している若手建築家の方々、休憩所やイベントステージ、トイレなどのデザインを担当された方たちのグループ展示です。
様々な個性的なデザインが、ちゃんと調和していてとても面白い展示でした。

3階には実際の展示風景の写真や模型などが展示されているのですが、4階には初期の企画案⇒変更点や改善点⇒最終案といった経緯も展示されていて面白かったです。
奇想天外だったりこれできるの?みたいな提案が、徐々に形を変えながら結果的に形になって行く過程が見られて面白かったです。
雲の屋根の展示が特に面白かったです。

TOTOといえばトイレ!
様々なデザインのトイレをドローンで空撮?した動画もとても面白かったです。
デザイン以外にも導線やプライバシーの配慮など、様々なことが考えられているということが知ることができました。
面白いデザインのトイレが実際に使えるというのも面白いですし、こういう特別なデザインのトイレをたくさん稼働できるというのも万博というハレの舞台があるからですよね。
半面、自分が使うとしたら普通のデザインでたくさん個室のあるトイレを選んでしまうかもしれません。
普通が一番かもしれない…。

六本木ヒルズで開催中の藤本壮介氏の個展が万博のメインのデザイン=木とすれば、この展示で紹介されている展示は枝や葉に該当するのかもしれません。
木でできた大屋根リングもありますが、全体的に緑や自然を感じるデザインが多かったからよりそう思いました。
建築なのに自然を感じるってなんか不思議で面白いですよね。

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