六本木ヒルズで開催されている藤本壮介の建築:原初・未来・森を見にいってきました。
関西万博の大屋根リングの設計者である藤本壮介氏の初の大規模個展ということで楽しみにしていました!
最初の展示室は『思考の森』というタイトル。
展示の最初にあるこのオブジェは展示を見終わってからまた戻ってきてほしい、とのことです。

この部屋には藤本氏の過去のプロダクトやコンペ用の模型や設計図がぎっしり並んでいます。
中は自由に歩き回ることができて、上下左右に展示が広がっていてすごく面白い!


建物の模型あわせて日用品などを組み合わせた小さい模型も置いてありました。
こういうものからも着想を得るんだと知ることができて、面白かったです。。
開かれた円環という展示室では巨大な大屋根リングの模型がありました。


5分の1スケールの模型はくぐって入ることできます。
これはかなり大きくて迫力があります。
伝統的な貫接合を使った模型も面白かった、こんな細かい仕事がされているんですね…!

万博へは行く予定はないのですが、万博にまつわる展示を見ることができて気分が上がりました!
個人的にツボだったのがぬいぐるみのエリア。

藤本氏の建築物がかわいいぬいぐるみになっておしゃべりしています。
内容はそれぞれの建物について、建物の性格が個性的でとってもかわいかったです。
最後には未来の森のエリア。

今後の竣工予定の建物や未来の都市の大きな模型がありました。

仙台にできるという新しいホールも楽しみですが、共感都市という未来都市の構想は見ていてワクワクしました。
未来という言葉から連想するギラギラサイバーメタリックというより、雲や森などの原始的なイメージで、自然と共存しつつも未来っぽくて惹かれます!
とにかく情報量が多くて楽しい展示でした!


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