今日は金儲けのレシピ/事業家botの読書感想文です。

この本は東京大学を中退し、オーナーとして企業を年商十億以上に育てた著者が、その中で商売の法則を15の原理・原則を『金儲けのレシピ』としてまとめたものです。
これらはお金儲けの中でも自分で商売を起こしてお金を儲けていくやり方です。
いわゆる投資や資産運用などについては結構好きでその手の本も読むのですが、起業についてはあまり考えたことがなかったので新鮮でした。
15の原理原則の中にはいわゆるズルいやり方もあるのですが、逆に言えばこれは知っていないとのせられてしまうなというな、というかのせられているな…というものもありました。
例えば『空気を売る』というもの。
水商売は異性に接客してもらう対価として席料以外に高額な水や酒を提供しています。
形のない場所=空気を提供して、そこで何か形のあるもの(水商売においては飲料等)を販売して高額な料金を取るというのは効率的なビジネスモデルですよね。
でも考えてみると、私も好きなゲームやアニメのイベントに参加して、参加料以外にタオルやとレーティングアイテムなどのグッズも購入しています…。
これってまさに『空気を売る』ビジネスのやりかたのひとつですね。
知らず知らずのうちに私も市場に組み込まれている…。
お金儲けの方法って学校では教えてくれないけど生きていくには大事なことですよね。
私の周りには起業している人などはあまりいないので、考え方を知ることができてよかったです。


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