豊洲市場前で開催中のラムセス大王展に行ってきました。
エジプト史上もっとも偉大な王、ラムセス大王。(ラムセス2世)
そのエジプト政府公認の巡回展で、貴重な遺物や模型、映像作品などバラエティ豊かな展示が見られます。

アブシンベル神殿をはじめとした壮大な建築物は、模型や映像作品も用いられてわかりやすく展示されています。
太陽の光を利用した演出など、その発想と技術力の高さにはびっくりします。
ラムセス大王は建築物や接収物によく自分の名前を刻んでいたということで、実際に名前の刻まれたオベリスクも展示されています。
自己表現者としてのセンスがすごいですね…。
自己表現者といえばカデシュの戦い。
カデシュの戦いは紀元前1274年頃に起こったエジプトとヒッタイトの戦争です。
これは史上初の公式な軍事記録を持つ戦争で、史上初の平和条約が結ばれた戦争なのだそうです。
ラムセス大王はこの戦いを最も重要な功績と位置づけ、神殿や壁画や石板などこの戦いの記録をに記したまくったそうです。(ヒッタイトの記録によると引き分け)
装飾品や副葬品などの展示もありました。
副葬品としての動物のミイラもあり、猫のミイラの入れ物がすごくかわいかったです。



ミイラから複顔されたラムセス二世の映像などもありました。
やっぱり気になりますもんね、ファラオのお顔!
VRは追加料金なのですが、せっかくなのでそれもみてきました。
アブシンベル神殿の内部を、ラムセス大王の妃ネフェルタリと一緒に巡るツアー形式のVRで、途中ファラオの霊体に襲われたりして面白かったです。
なぜ襲われたんだろう…。

はじめてみるような内容も多くて、とにかく情報量が多く楽しい展示会でした。
日本語の解説や吹替がついた状態で見られるというメリットは絶大ですし、見られてよかったです。
それはそれとしてFGOコラボのオジマンディアスは、在庫たっぷり用意しておこうよね!
みんなオジマンディアス(ラムセス2世)を見に来てるんだぞ!


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