旧東京音楽学校奏楽堂

建築物

旧東京音楽学校奏楽堂…。
隣は東京都美術館東京芸術大学、向かいに東京国立博物館というなかなかにすごい立地の素敵な建築物。
以前から気になっていたのですが、なかなかタイミングが合わず…!
昨日Think(パン屋さん)から上野公園に向かう途中前を通ったところ、公開日だったので初訪問しました。うれしい!

旧東京音楽学校奏楽堂は、明治23年(1890年)に東京音楽学校(現東京芸術大学音楽学部)の本館として作られました。
日本最古の音楽ホールを要する校舎として国の重要文化財として登録され、現在もコンサート会場として使用されています。
働く重要文化財というのもテンションの上がるポイントですよね!

昨日も日曜コンサートがあるということで、リハーサルに使用するためホールは撮影不可でした。
中央のシャンデリアとステージ真ん中のパイプオルガンが目を引く素敵なホールで、みているだけで楽しかったです。
レトロな雰囲気を残しつつ、現代にあわせた改装もされていました。
ここで音楽を聴いたら絶対素敵、コンサートも行ってみたくなります!

資料室には学童唱歌の歴史や建物の修復の記録、関係のある人物の展示などもありました。
展示では本居長世氏の展示が興味深かったです。
本居長世氏はの代表作は赤い靴や青い目の人形など、ルーツは国学の祖・本居宣長にあります。
祖父からはは国学者としての道を嘱望されるも、音楽の道に進みました。
娘三人は童謡歌手として活躍し、各地で演奏会なども行いましたが、長女。みどりが夭折して以降は音楽の道から離れたのだそう。
うーん激動…。

上野ってにぎやかで楽しげな町である反面、学問の街でもありますよね。
有名な大学も多いですし、いつ行っても懐が深くて、本当に面白い街です。

これは今の東京芸術大学(とあじさい)。↓

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