岸辺露伴は動かない 懺悔室

映画

今日は岸辺露伴は動かない 懺悔室の感想を書いていきます。

エラそうないい方になってしまって恐縮なのですが、よくあの短いお話をここまで膨らませたな!というのが第一の感想です!

懺悔室に忍び込んだ露伴先生が懺悔しに来た男の奇妙な国会を盗み聞きする、というお話。
男の回想シーンが多めとはいえ、男の懺悔を聞くだけなら恐らく作中の経過時間は10分程度かと思います。
それを『父親の行いのせいで巻き添えで呪われちゃった娘さん』を軸に据えることで話が膨らんでいきます。

『娘の呪いを解く』ので、タイトルにあるように『動かない』というわけにはいきません。
露伴先生の、問題を解決する意思はあんまりないけど、降りかかった火の粉は全力で払うスタイル嫌いじゃない…。
まぁせっかくのヴェネツィアロケだし、動かない方がもったいないですからね。

ヴェネツィアの風景はどこを切り取っても素敵で、小汚い裏路地のシーンですらサマになります。
娘さんが住んでいた呪われたお屋敷も素敵でしたし、そっちの物語も気になります。

ところで、露伴先生のスタンド・ヘブンズドアーって、ジョジョの奇妙な冒険中でも一、二を争うくらい怖いスタンドですよね…。
自分の経験とか考えが本になって読まれるなんて考えただけでも恐ろしい!
でも体重が減るのだけはちょっと羨ましいかも?

今回見ていて思ったのですが、露伴先生めちゃくちゃ本読むの早くないですか…?

日本語は勿論イタリア語もスラスラ読んでいてすごい。
一度流し読みで、気になったところを読み返すスタイルなのでしょうが、それにしても早い!

イタリアのオペラにも詳しかったり、アウトプットが早い人ってやっぱりインプットも早くて膨大ですよね。

私も本もっと早く読めるようになりたい!

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