今日から東京建築祭2025で観に行った建物をエリアごとにまとめていこうかなと思います。
今日は上野・本郷・湯島エリア。
・旧岩崎邸庭園
・東京大学 理学部2号館
・東京都美術館
まずは旧岩崎邸庭園、ジョサイア・コンドル氏設計の華麗な建築物です。
特別公開は撞球室、一軒『山小屋風』の建物なのですが、よく見るといたるところに凝った意匠がありました。


またおまけ?の特別公開で、ベランダのミントン社製のタイルも間近で見ることができました。
次に東京大学 理学部2号館。
内田祥三氏設計の重厚な建築物群は、スクラッチタイルが統一感があり、敷地にいるだけで頭がよくなりそう。
当日は五月祭という学園祭をやっていました、あんなにたくさんの東大生見たの初めてで感動しました。


理学部2号館はやや喧騒から離れたところにありました。
特別公開は講堂と螺旋階段。
年季が入っているものの、100年近く前の建物が今でも稼働しているのに感動します。
修復のための寄付を募っていたので、私も寄付してティーバッグを貰ってきました。
最後に東京都美術館。
特別公開は裏庭部分、特徴でもある打ち込みタイルを間近で見て、実物を触ることができました。
全面に施されたものを改めて見ることってあまりないのですごく新鮮でした。


また裏庭には東京大空襲で被弾したという大きな銀杏の木もありました。
半身に傷を負っても元気に青々と茂っていて、生命力を感じます。
前川國男氏はこの建物を周囲と調和するように作ったそうで、それで展示室が地下にあるということです。
確かに建物が周りの木々と調和しているということが、正面から見るよりよく伝わってきました。
東大病院の近くの焙煎所カフェ。
コーヒーとチーズケーキを頂きました。
学園祭のお祭り騒ぎに比べるとこちらは落ち着いた雰囲気で良かったです!



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