マンガでわかるやさしい統計学

今日はマンガでわかるやさしい統計学/監修 小林克彦 漫画 智・サイドランチの読書感想文を書きます。
統計学がどのように使われているか、またどうやって計算するのかなどを、数学が苦手な私でもわかりやすく学ぶことができてよかったです。

なぜこの本を手に取ったかというと、私は死ぬほど数字が苦手だからです。
書店で手に取って『この本なら私でもなんとか読み切れそうだ!』と思い購入しました。

実際この本はとても分かりやすく書かれています。
偏差値の計算ってこうやって出していたんだとか、統計学の身近な使われ方も知ることができました。
計算方法を知っても『よし!計算してみよう!』という気持ちにはなりませんが、やり方がわかると見え方も違いますよね。

株価などでよく見る箱ひげ図の書き方も載っていました。
今まで見方もわからず株価とかを眺めていたので、これからはもう少し解像度が高くみられる?かも?知れません。

例えとして出てくるデータ群も平均所得や、駅までの距離と家賃の相関など、大人にとって身近に感じやすいデータなのもよかったです。

後半になるとさすがに専門的な話も出てきて、計算式も複雑になって行きます。
Σの記号を見て、『あの記号が出て急激に数学が嫌いになった覚えが…』というセリフが出てくる主人公には信頼感しかありません。

私もあの記号、一番嫌いだった!!

しかしその後のページで『この記号はエクセル関数で応用することができる』という希望のある記述が出てきます。
エクセル様…一生ついていきます。

この一冊を読み終えた時点で、バリバリ統計学が使いこなせる!という本ではないですが、私のように何の知識もないタイプの人間にとってはすべてが新鮮で面白かったです。

漫画で学べる入門書は他にもたくさんありますし、他のジャンルも読んでみようと思いました。

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