GW後半も始まりましたね。
私は美容院に行ってきました、後ろ髪を切ってすっきりしました。
でもちょっと背中がチクチクしますね…。
今日はヒッコリー・ロードの殺人/アガサクリスティの読書感想文をかきます。

この本は名探偵ポアロのシリーズ26冊目です。
舞台は外国人留学生の多いロンドンの学生寮。
最初は他愛のない連続盗難事件からはじまります。
寮母から依頼を受けたポアロは調査もかねて学生寮で講演を行います。
その夜盗難事件は解決するのですが、その事件の犯人が翌朝死体で発見され…。
というあらすじ。
こういうアガサ・クリスティ作品の「一見重要そうではない事件から始まる殺人事件」ってワクワクしますよね。(不穏)
この作品は外国人留学生がたくさんでてきます、本当に国際色豊かな寮生がいて、イギリスって昔も今もやっぱり人気のある留学先だなと思いました。
あまりにも国際色が豊かで、名前が覚えられなくて、久しぶりに登場人物メモを作って読み進めました。笑
そしてデビット・スーシェのドラマシリーズではおなじみのポアロの有能な秘書、ミス・レモンも登場します。
小説だと結構レアキャラですよね。
ドラマ・シリーズではいつもオシャレで都会的なお姉さんという感じですが、原作のミス・レモンは機械的な有能秘書という感じで印象が違います。
犯人についてのネタバレは伏せますが、自業自得とはいえ結構切ないラストですよね…。
こういうたまに苦いラストがあるのがクリスティ作品の魅力のひとつですよね。


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