ピュシスについて、見に行ってきました

電極の刺さった果物 美術館・博物館

アーティゾン美術館に、毛利悠子氏の展覧会『ピュシスについて』を見に行ってきました。

今回の展覧会の『ピュシス』というのはギリシア語で自然とか本性といった意味ということなのだそうです。
言葉だけだといまいちよくわからなかったので、実際にみてみたら謎の装置がたくさんあって面白かったです!

自然にあるもの、目に見えなかったりするけど存在するものを、目に見えたり音に聞こえるような形で表現されているんですね。

オシャレな実験場みたいな独特の雰囲気があって楽しい!

装置と石橋財団所蔵の美術品と並んで配置されているのが独特の雰囲気で良かったです!

別フロアで展示されている『ひとを描く』では、いろいろな時代のひとを描く表現が集まっていて、おもしろくて勉強になりました。

財団が最近購入したマティスを中心に『マティスのアトリエ』として、マティスの作品が一か所に集められているコーナーもありました。

写真やら資料、背景情報などが一緒に展示されていると、何も知らないで見た時とは違った見え方をして楽しいですよね。
『病み上がりで絵を描くのを再開したタイミングで、お気に入りの椅子を手に入れた』なんて情報を知ると、マティスの他の作品でも同じ椅子がないかな?とか探してみたくなります。

モネも何点か展示されていて、『ここはゆっくり見られていいな…』と失礼なことを考えるなどしました。

これは渋いモネ。


『ピュシスについて』でも、モネの海の絵とその絵を描かれた場所の映像を使ったインスタレーションがあって癒やされます。

素敵な空間だったなー。

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