瑞祥のかたち

鳳凰の絵 美術館・博物館

皇居三の丸尚蔵館で開催されている『瑞祥のかたち』を見てきました。

三の丸尚蔵館は東京都千代田区千代田の皇居東御苑内にある博物館で、皇室秘蔵の美術品・工芸品などが展示されています。
伊藤若冲の動植綵絵も所蔵していて、季節にあわせたものが展示されています。

皇居の中で皇室所蔵のおめでたいモチーフの展示が見られるなんて贅沢ですよね。

べっ甲の宝船、長崎丸。
金運が上がりそう…。(俗物)
小さい真珠がかわいいですね。

蓬莱、鶴亀、別室に移動して鳳凰、富士山といったおめでたいモチーフがたくさん展示されています。
どの作品も素晴らしいのですが、霊芝や海老といった変わり種の縁起物もあります。

このキノコ(マンネンタケ)は吹上御所で採取されたものを乾かして漆を塗ったものだそうで…。
これはありがたい?のか?
それにしても、千代田区でキノコ!?って考えると、皇居の生態系の豊かさに改めて衝撃が走ります。
なお、べっこうの伊勢海老は写真撮影不可でした。
まあ、むしろほとんどの作品が撮影可なことにびっくりしますよね…。

三の丸尚蔵館といえば伊藤若冲の動植綵絵!
…なのですが、前期は伊藤若冲の旭日鳳凰図が展示されています。
動植綵絵よりも一回り大きい。気がします。

後期は動植綵絵の、老松鳳凰図に展示が切り替わるようです。
こちらもみたい!

今三の丸尚蔵館では動植綵絵の一覧のリーフレットも配布されています。(一人一部)

三の丸尚蔵館は今も建築続行中なので、解放されている展示スペースはやや狭いのですが、それがちょうどいいんですよね。
なにせ東京駅から徒歩15分とやや歩くのと、一つ一つの作品に圧倒されてしまうので。
これフルオープンしたらどうなるんでしょうか…。


今から体を鍛えないと!

三の丸尚蔵館の次の展示は『百花ひらく』。
これも楽しみですね!

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